会社の大切な財産である、人材。上司や同僚、後輩などのまわりが気づかないうちに忙しさでストレスがたまっているかもしれません。
忙しさとはなにも「仕事の忙しさ」だけではありません。
育児や介護、私生活でのコミュニケーション不足、精神的不安や病気による寝不足…などなど現代社会では多くの原因が潜んでいます。
ストレスがどのくらいあって、どこにその原因があるのかを職場の人間が解決するのはなかなか難しい状況です。
しかし、会社として取り組みをしなければ人材が喪失したり、他社に流失する可能性があります。
人材の流出・喪失は会社にとって大きなダメージです。
その人材が生み出していた利益がなくなるのですから。
会社の中でなく、外部委託によるストレスチェックを行うことで人材の流失・喪失を防ぐだけでなく、優秀な人材を採用できる仕組みづくりにも繋がります。
このストレスチェックは精神保健福祉士(ストレスチェック実施者講習終了)の資格をもつ龍田章一が担当します。